[舘 智彦プライベートサロンの道順]
1.JR 常磐線(品川駅まで直通)
2.TX つくばエクスプレス
3.東京メトロ 日比谷線(東武 スカイツリーライン直通)
各「南千住駅」下車 徒歩12分
「南千住駅 」東口 ロータリーから1回曲がるだけ(JR貨物の裏側)です。
※プライバシーを重視し【完全予約制】となっております。
1.JR 常磐線①
JR 常磐線「南千住駅」は改札が1ヶ所。
改札を出た景色です。
1.JR 常磐線②
改札を背にして左斜め前(マクドナルドの前)の横断歩道を渡り、左に行くと日比谷線「南千住駅」北口があります。
《道順》に続く
2.TX つくばエクスプレス①
TX つくばエクスプレス「南千住駅」は改札が1ヶ所。
改札を出た景色です。
2.TX つくばエクスプレス②
改札を背にして右に行くと日比谷線「南千住駅」北口があります。
《道順》に続く
3.東京メトロ 日比谷線
東京メトロ 日比谷線「南千住駅」は改札が2ヶ所。
北口(北千住寄り)を出てください。
改札を出た景色です。
《道順》に続く《道順》
道順①
東京メトロ 日比谷線「南千住駅」北口改札正面、ローソン脇の階段を下りてください。
道順②
エスカレーターを上ると、「南千住駅」東口 ロータリーに出ます。
道順③
「南千住東口交番」前を通って、道なりに歩いてください。
ご心配な方は交番で「リバーハープコート」の行き方を聞いてください。
道順④
「ロイヤルホームセンター」を右手に見ながら、そのまま直進してください。
信号を2つ(交差点ではありません)越えます。
左手の道を渡った所には「LaLaテラス南千住」があります。
道順⑤
3つ目の信号を渡ったら右折してください。
道順⑥
右折後1つめ目の信号は渡って直進してください。
この辺りから正面にスカイツリーが見えてきます。
道順⑦
右折後2つめ目の信号手前の建物1階、手前角の部屋が「舘 智彦プライベートサロン」です。
道順⑧
1階の竹垣がある部屋で、ポストに「ITA」とだけ表示してあります。
ココのインターホンを押してください。
【ご注意】建物の共同玄関側、オートロックのインターホンではありません。
道順⑨
結婚相談所の道を渡った正面が「JR貨物」です。
白地に青と赤線の大きな建物で、遠くからでも見えますので目印にしてください。
その他の交通手段 |
|
タクシー | 「南千住駅」から500円程度です。 西口ロータリー、または東口ロータリーより「リバーハープコートの1号棟と2号棟の間あたり」とご指示ください。 タクシーに乗って運転手の方に携帯電話をお渡しいただけたら場所を説明します。 日中は西口ロータリーの方がタクシーが多いと思います。 |
バス | ・都バス(上46)「南千住三丁目」バス停下車 徒歩2分 「上野松坂屋」→「南千住東口」 主要停留所:「上野松坂屋」(御徒町駅)、「上野駅前」(上野駅)、「浅草公園六区」(浅草) ・京成バス(南千03)汐入さくら「南千住三丁目(17-1)」バス停下車 徒歩2分 「南千住駅西口」→「南千住駅東口」 |
お車 | カーナビで電話番号を「0338039900」に設定してください。 駐車場はありませんので、近くのコインパーキングをご利用ください。 |
[南千住汐入地区・勝手にベスト10]
「舘 智彦プライベートサロン」がある東京・南千住の汐入地区は、再開発で生まれ変わった近代的景観を持つ魅力あふれる街です。
東京都の震災対策条例に基づき広域避難場所にも指定されていて、災害に強い地域で電柱もすべて地中に埋められています。
南千住駅には、JR常磐線(品川駅まで直通運転)、東京メトロ 日比谷線(東武スカイツリーライン直通)、TXつくばエクスプレス の3路線が乗り入れ、東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城 方面からのアクセスも申し分ありません。
こうした環境のため、住民は子供のいるファミリー層が多く、街を歩くと子供の姿をよく見かけます。
この東京・南千住の汐入地区の名所や見所などを、独断と偏見においてランク付けをし「南千住汐入地区・ 勝手にベスト10」として紹介いたします。
「舘 智彦プライベートサロン」にお越しの際には、少し足を伸ばして立ち寄られてみてはいかがですか?
№1 美しい街並み
「舘 智彦プライベートサロン」より徒歩0分~
南千住駅・東口「ドナウ広場」とそれに続く道路「ドナウ通り」は、荒川区とウィーン市ドナウシュタット区(オーストリア共和国)との交流を記念して命名されました。
ドナウシュタット区内にも「東京通り」、「荒川通り」と命名された街路があるそうです。
両区の交流は、1996年の友好都市提携から今も続いています。
ドナウ広場には、両区の永遠の友好を願って、「ドナウの調べ」と名付けられたブロンズ像が設置され、広場は人々の憩いの場となっています。
この再開発エリアの魅力は、なんといっても計画的に整備された美しい街並みです。
街路樹の植えられた道路は歩道と車道、さらに歩道内は歩行者、自転車と分けられ、広々とした雰囲気となっています。
また、ドナウ広場から「舘 智彦プライベートサロン」の前までギッシリと植えられたツツジの木には、毎年4月下旬になると赤、白、ピンクの花が咲き乱れ、まさに絶景です。
№2 都立汐入公園
「舘 智彦プライベートサロン」より徒歩6分
2006年4月に開園した汐入公園は、南千住八丁目の白鬚西地区市街地再開発事業で整備された広さ12.9haの都立公園です。
この公園は「豊かで多様な水辺と緑に彩られた、活力と潤いのある川辺のひろば公園」が基本テーマになっています。
展望広場、ふれあい広場、ピクニック広場や多目的広場など多様な広場とともに、テニスコート等のスポーツ施設や野外ステージ、噴水、日時計、複合遊具等を設け、のびのびと楽しめる安全な広場公園となっています。
バーベキューができる広場(無料/要予約)は、家族連れなどで賑わいます。
公園と隣接する隅田川の約1kmの区間については、散策路やサイクリングロード、ジョギングロードとしても利用されています。
これにより貴重な水辺空間と一体となった公園整備を行い、眺望の開けた、快適で水にも親しみやすい、緑豊かな広大な都市空間を生み出しました。
災害時には、近隣の住民を含め約12万人の避難広場として広域避難場所の指定を受けており、平常時には広く都民の憩いの場所になるなど、2つの性格を有する総合公園です。
№3 LaLaテラス南千住
「舘 智彦プライベートサロン」より徒歩7分
南千住駅から「舘智彦プライベートサロン」に来る途中にあるLaLaテラス南千住には、大型スーパーマーケット「リブレ京成」と「ユニクロ」、「ファッションセンター しまむら」、「ダイソー」、「Right-on」、「ABC-MART」、「くまざわ書店」、「スタジオアリス」など27の専門店、バラエティー豊かな店舗が入っています。
また、250台収容の駐車場および駐輪場も完備しています。
週末には各種イベントが催され多くの人で賑わいます。
№4 リバーハープスクエア
「舘 智彦プライベートサロン」より徒歩6分
JR貨物隅田川駅から隅田川にかけての広大な工場跡地、それに隣接した住宅密集地、旧国鉄用地などを合わせた48.8haの再開発が南千住・汐入地区を大きく変えました。
最初に完成したのがリバーハープスクエアと呼ばれ、都営住宅、都住宅供給公社、UR都市機構がそれぞれ管理する3棟のタワーマンション。
最後に建設されたロイヤルパークスタワー(一番左)も加え、現在では4棟のタワーマンションが地域のランドマークとも言える存在です。
ちなみに、リバーハープとは再開発エリアが川に沿って楽器のハープのような形をしていることから名付けられました。
リバーハープスクエアの角に建つリバーハープタワーは、宮部みゆきの小説「理由」の舞台になったと言われています。
写真は「舘 智彦プライベートサロン」より撮影した、ロイヤルパークスタワーの入居前にすべての照明を点灯させたときの貴重な1枚です。
№5:リバーハープの仲間たち
「舘 智彦プライベートサロン」より徒歩1分
「舘 智彦プライベートサロン」があるリバーパープコートの敷地内には、荒川区内在住の洋画家であり、荒川区観光大使でもある 城戸 真亜子さんのオブジェ「リバーハープコートの仲間たち」という10作品があります。
近くを流れる隅田川に対する想いや、ハープをイメージした作品などがあり、どれもが笑った作品に見えるデザインになっています。
それぞれ「ハーピィ」、「ヒソヒソラッパ」、「魚と水のダンス」、「波しぶき3兄弟」など、可愛らしくてユニークな名前が付いています。
みんなが集まれば音楽会ができてしまうようなオブジェたちです。
写真は「リバーハープ」です。
№6 JR貨物隅田川駅
「舘 智彦プライベートサロン」より徒歩1分
南千住駅・東口駅前から広がる、JR貨物の広大な隅田川駅も1897年に当初、石炭の集積所として設立されました。
その後、1901年から一般貨物を扱うようになり、日本の北方面の玄関口となりました。
都内では隅田川駅の他、品川と田端に貨物駅があります。
写真はリバーハープタワーの高層階から撮影したものです。
№7 スカイツリーの眺め
「舘 智彦プライベートサロン」より徒歩0分
毎日スカイツリーを |
![]() |
こちらもご覧ください! |
墨田区の東京スカイツリー、お隣の荒川区からもよく見えます。
隅田川花火大会のときには、東京スカイツリーと花火が同時に見られる穴場スポットとして、「舘 智彦プライベートサロン」の裏手にある瑞光橋公園がテレビにも紹介されたこともあります。
「舘 智彦プライベートサロン」前からでも東京スカイツリーは良く見えます。
写真は「舘 智彦プライベートサロン」前から望遠で撮影したものです。
ライトアップされた東京スカイツリーの眺めもオススメです。
№8 隅田川
「舘 智彦プライベートサロン」より徒歩3分
隅田川は、古くから都民に親しまれてきた東京を代表する河川です。
荒川区の北東部を流れる墨田川は、1964年までは荒川と呼ばれ、これが区名にも採用されました。
隅田川というのはこの荒川下流部(白鬚橋あたりから)の呼び名だったそうです。
河川法の施行後、荒川放水路を荒川とし、荒川放水路との分岐点となる岩淵水門(北区)から下流を隅田川となったのです。
現在は荒川区には荒川は流れていません。
南千住駅・東側地域では、対岸の足立区とは千住大橋と千住汐入大橋、墨田区とは水神大橋と白鬚橋の4本の橋梁で連絡されています。
№9 都立産業技術高専
「舘 智彦プライベートサロン」より徒歩3分
都立産業技術高等専門学校荒川キャンパスは、2006年4月に都立航空工業高等学校と都立工業高等専門学校との再編により、新たにスタートしました。
ここでは、未来の「ものづくりスペシャリスト」を育てるため、情報通信・ロボット・航空宇宙・医療福祉の4コースが設けられています。
校内には「科学技術展示館」があり、航空機やエンジン、NHKロボット・コンテスト出場ロボットなどが展示され、年に10日ほど一般公開されています。
この学校の宇宙科学研究同好会メンバーが開発した小型衛星「輝汐(きせき)」は、2009年1月23日に宇宙研究開発機構のH2Aロケットに搭載され、打ち上げられました。
№10 BiVi南千住
「舘 智彦プライベートサロン」より徒歩10分
2009年3月、「ウェルシップ」から「BiVi南千住」に名称が変わりました。
スポーツクラブ「セントラルウェルネスクラブ」を始め、フードショップの「サイゼリア」、「大阪王将」、その他ショッピング、サービス、アミューズメント、クリニックで構成された駅前の複合ビルです。
番外編 延命地蔵
「舘 智彦プライベートサロン」より徒歩1分
「舘 智彦プライベートサロン」の道を渡った前のJR貨物敷地内に「隅田川延命地蔵」が奉られています。
この地蔵は1897年にJR貨物隅田川駅ができた当時、無数の運河によって隅田川と貨物駅が結ばれ、荷運び中に川に落ちて亡くなった人々の供養に建てられたという説があります。
しかし、お地蔵様が赤ん坊を抱いている様相から真相は定かではありません。
番外編 うなぎの尾花
「舘 智彦プライベートサロン」より徒歩12分
南千住・ 汐入地区ではないですが、南千住の飲食店で一番有名と言っても過言ではないのは鰻屋さんの「尾花」さんです。
南千住駅 西口からJR常磐線の線路沿い(上野方面)に4分ほど歩いた所にあります。
ミシュランガイドでも星を獲得しています。